全州へ行こうよ!韓国の全羅北道(チョルラブクド)・全州市(チョンジュシ)の旅行情報をご案内。韓国を代表する食の都、全州・全羅北道の見どころ、グルメ、交通・宿泊情報などをご紹介します。

全州では初めての、本格的な日本式豚カツのお店。脱サラのご主人が日本人調理師を招いて修行した豚カツはさっくりと香ばしく揚がっていて思いがけない美味しさ。魚介類をたっぷり使った丼物や麺類もおすすめ。

冬は店内に火鉢を置いて湯を沸かし、緑茶、柿の葉茶、ウーロン茶等をサービスしてくれる。


うっかりすると通り過ぎてしまいそうな小さなお店。

ご主人は慶煕大の経済学部卒。
会社員を経て明洞に店を出した30代後半、日本食に関心をもつようになり、日本から料理人を招き6ヶ月間滞在させて習ったほどの熱心さ。
全州に来て6年目になるそうだ。

ご夫婦で仲良く店を切り盛りしている。

定食には「ロース豚カツ定食(W4000)」「豚カツ+蕎麦セット(W5500」などもある。


「ヒレカツ定食(W4000」

豚肉は筋や脂をのぞき、柔らかいところのみを使用。よく叩いた肉に玉ネギ、パセリ、ニンニクをすり込んで赤ワインに24時間漬けるという凝りよう。

ウスターソース、梨、林檎、ケチャップなどで作った特製ソースをついけて食べる自慢の一品。
(韓国式ではバーベキューソースをかけるのが一般的)
揚げたてを特注の網にのせ、サラダのソースにひたらない工夫をしている。

丼ものはほかに「牛丼(W6000)」「親子丼(W5000)」など。


「エビ丼(W5000)」

大きな尾頭付きのエビフライを玉子でとじたボリュームのある丼もの。エビを堪能できてこのお値段はお値打ち。

味噌汁にはテンジャンを使っているが、アサリ、昆布、大根でダシを取るので旨味はたっぷり。日本文化を伝えるために匙を出さないのもご主人のこだわりだ

ご主人が考案したチェンバンクッス風に胡瓜や玉ねぎを混ぜて食べる日本蕎麦もオリジナリティがあっておすすめ。


「オデンうどん(W5000)」

韓国風の練り物をたっぷりのせた讃岐風ウドン。
鰹節、干しシイタケで取ったスープはつい飲み干してしまうほど美味しい。

韓国の若い人は焼きうどんをスパゲティの一種と思っているらしい。


「焼きうどん(W6000)」

海鮮好きな韓国人の味覚に合わせ、サザエ、海老、イカ、アサリ、青柳貝、ムール貝などをたっぷりと入れてある。
ボリューム満点の焼きうどんはこのお店ならではの美味しさ。

真カ(진까=ジンカ)