全州へ行こうよ!韓国の全羅北道(チョルラブクド)・全州市(チョンジュシ)の旅行情報をご案内。韓国を代表する食の都、全州・全羅北道の見どころ、グルメ、交通・宿泊情報などをご紹介します。

2007年7月、韓屋村にオープンした本格カフェ。店名は韓国語の「モシダ(모시다=仕える)」から。「訪ねた人が気持ち良く休めるよう尽くしたい」というオーナーの気持ちがこめられている。


殿洞聖堂の向かい側、大きな水車がのある伝統建築風のカフェ。
朝9時から営業しているので、食堂が開くのが待ちきれない人にはとても便利だ。

夜はきらびやかにライトアップされ、韓屋村を散策しながらテイクアウトに立ち寄る人の姿がたえない。

欧米人のお客さんがうれしそうに頬張っていた。

メニューはコーヒー、ケーキ、アイスクリーム、ハーブティー、スムージー、フラッペなどがあり、どれも2000ウォンから4500ウォンとうれしいお値段。

大ぶりのグラスにたっぷり注がれたキゥイジュースは果肉100%の濃厚なお味。
コーヒーの表面にはていねいに「コーヒーアート」が描かれ…といったぐあいに手抜きは見られない。

オススメはもっちり焼き上げたベーグルパン。
プレーンとプルーンの2種類があり、注文すると生クリームをトッピングしてくれる。
かなりのボリュームで、これだけで朝食には十分。


店内は自然木をふんだんに使い重厚さと温かみが感じられる。2階への階段は吹き抜けになっており外の光をうまく取り込んでいる。

深くて濃いエスプレッソの香りが散策に疲れた旅人の心をふっと和ませる。

裏庭には可愛い木のテーブルとイスが置かれ、いつまでもおしゃべりに興じていたくなる空間だ。


2階の窓からは韓屋村が一望できる。


オーナーの孫純姫(ソン・スニ)さんは旅行会社を経営されていたという、飾り気のないおだやかな女性。

韓国の地方都市では珍しく(?)本格的なメニューをそろえているが、これも「東西の融合を目指しているから」と語ってくださった。

Moshin(EspressoCOFFEE)