全州へ行こうよ!韓国の全羅北道(チョルラブクド)・全州市(チョンジュシ)の旅行情報をご案内。韓国を代表する食の都、全州・全羅北道の見どころ、グルメ、交通・宿泊情報などをご紹介します。

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河豚(フグ)料理の専門店。近海物の河豚をつかった6種類の料理を存分に楽しめる。全州名産のえぐみのないミナリ(セリ)がたっぷり入ったやさしい味のチリ鍋は辛いものが苦手な人にもおすすめ!

落ち着いたインテリアの店内。

「玉井」は開業して今年で5年目。
全州市のはずれにある閑静な住宅街の一角にある。
店の前には公園があり、窓から見える緑を見ながらゆっくり食事ができる。

河豚料理と一緒に出される総菜類も、素材を吟味し上品な味付けで美味しい。

写真は3人前。1.5匹を使っている。

新鮮な河豚を使った「チリ」は、8:2で唐辛子が入らないサッパリしたタイプを注文する人が多い。(1人前W15000で2人前から)
夏場は辛い河豚湯に人気があつまるという。

スープにはニンニク、大根、玉ねぎ、イワシ、鰹節を使い、まろやかでコクのある味わい。ここに豆モヤシ、キノコがたっぷり入り、全州の人々はえぐみのない名産のセリを大量に放り込んで食べるのが大好き。
日本のチリとはかなり趣がちがう。

河豚は皮ごと使うことで、プリプリとした身とゼラチン質たっぷりの皮の両方の歯ごたえを楽しむ。寒い時期はとくに味がよい。
食べる時には皮の表面を中に巻き込んで口に入れるのがコツ。

河豚の身はオニギリやビビンバに入れても生臭くならないのが特徴。韓国では河豚は身体を温め皮膚に良い健康食とされ、二日酔いに効くといわれる。


カリッと揚がった天麩羅。
日本では高級食材の河豚を存分に味わえるのがうれしい。


珍しい河豚のジョン(チヂミ)。
「玉井」のオリジナル料理で、ふっくらと焼き上がった身がクセになりそうな美味しさ。

奥さんの笑顔がやさしくてステキ。

社長の宋榮錫(ソン・ヨンジュ)さん。

河豚料理は奥さんのお母様が得意だったことから関心があったので免許を取ったとか。

「私の【玉井】をご訪問くださり、ありがとうございます。いつも清潔で親切なサービスと美味しい料理を提供するレストランであるよう努力しています。
料理はひとつひとつ心をこめて作っています。キムチに入れる浅蜊の塩辛も自家製です」

玉井(옥정=オクチョン)