全州へ行こうよ!韓国の全羅北道(チョルラブクド)・全州市(チョンジュシ)の旅行情報をご案内。韓国を代表する食の都、全州・全羅北道の見どころ、グルメ、交通・宿泊情報などをご紹介します。

南原を訪れたら、ぜひ泊まってみたい、春香テーマパークの一角にある小高い丘の上に建つ伝統家屋を模した立派な建物の観光ホテルだ。周辺にはカフェなどの飲食店やカラオケもあり。


春香家ホテルは2012年の麗水エキスポで指定宿泊業者に選定されていただけに、サービス、施設面ともにレベルの高さが感じられた。

ロビーへは正面の階段を上がって入るが、カウンターのスタッフ(私が行った日はアジョシ)は日本語は通じないものの、親切で感じが良かった。
夜は管理人室に入ってしまうが、呼べばすぐに応対してくれる。

利用料金は一室当たり、70000~120000ウォン(部屋のタイプ、曜日やシーズンで変更あり)


館内は木材をふんだんに使い、ほのかな照明が雰囲気を盛り上げている。

2階の客室にむかう階段を上がったところには談話室。廊下の壁は瓦を使ったインテリアが洒落ている。


客室は寝室とリビングがある。

寝室はベッドルームも韓室も同じ造りで、ベッドがあるか無いかの違いのみ。

韓室の場合、布団を2人分敷くのは少々窮屈な印象。
障子でリビングの間を仕切ることができるので別々に寝ることも可能だ。


リビング側には壁掛けテレビ、すぐにお茶が飲めるように準備された茶器とティーバッグ、ドライヤー、ティッシュなど。

温水と冷水の出る浄水器もあるが、タンクがあまり清潔そうに見えない。
化粧水やブラシなどのアメニティも鏡の前にそろえてあるが、これらは共用で使いまわしだ。
こういうところがモーテルっぽいのは残念なところ。

パソコンが設置されているのはうれしい。

浴室はガラスで仕切られているので水浸しになることもなく清潔で気持が良い。
トイレにはウォシュレットもついている。

右奥に見えるのは足湯用の桶で、バスタブがない浴室に付属しているようだ。


このホテルの欠点は館内に売店や自販機がないこと。
小さな紙パック入りジュースが入った冷蔵庫はあるものの、ミネラルウォーターや酒などは外で買って持ち込まねばならない。

ホテルは丘の上に建っているので、できればチェックインする前に、下の通りにあるコンビニなどで買って来るのをおすすめする。

春香家ホテル(남원 춘향가호텔)