全州へ行こうよ!韓国の全羅北道(チョルラブクド)・全州市(チョンジュシ)の旅行情報をご案内。韓国を代表する食の都、全州・全羅北道の見どころ、グルメ、交通・宿泊情報などをご紹介します。

文化人の交流の場、終戦後は迎賓館としてつねに歴史の舞台となってきた独特の建築様式をもった邸宅。一部が民泊施設として利用できるようになった。韓屋村きっての本格的な伝統家屋での宿泊体験におすすめ。

民泊棟は右手が一番小さな部屋、左に行くほど大きくなる。

「学忍堂」がどんな建物であるか、詳しくは下記を参照。
http://jeonju.jp/tour/index.cgi?id=1191087487

ただし、この本館自体は現在も当主の白貞基(ペク・ジョンギ)氏夫妻が使われているので公開されていない。外観のみ、静かに拝見させていただこう。

宿泊者は本館の一部、裏手の民泊棟に泊まることになる。


【注意】料金は2008年9月現在のものです。変更の可能性があるので直接お問い合わせを。

客室数:4
2~4人1室で利用可
料金は4人1室(W100000)/3人1室(W70000)/2人1室(W50000)特室/8~12名で宿泊できる

(参考)10人以上の予約は全館貸切(W340000)
朝食、お茶、お土産つきでw450000


部屋の壁紙に使われているのは厚い韓紙。
床のオンドルは黄土の上に韓紙を5枚重ね、念入りに柿渋を塗りこんだ本格的なもので伝統韓屋の雰囲気を満喫することができる。

伝統を忠実に守ってはいるが、室内設備は充実している。
エアコンと扇風機があり寝具も清潔。
全室、禁酒&禁煙なのでご注意を。

「食事は質素だし、なにか体験ができるわけではありませんが、ゆっくり韓式家屋での生活を楽しみたい方はぜひお越しください。」(ご主人談)


韓屋の宿泊施設には珍しく室内に清潔なシャワールーム、その手前には脱衣場も設けられているので女性にはうれしい。
湯水の出は非常に良好。バスタブがないのでシャワー使用時に不便を感じるかもしれないが…


朝食は禅寺で10年間修行されていたご主人(林家こぶ平似?)が心を込めて作る山菜と豆腐を使った定食。(W5000・要予約)

皿数は10~13、旬にこだわった素材をえらびその日のうちに調理し使い切る。好評なのはご主人手製のテンジャン(韓国味噌)でとくに日本人に好評とか。

※要予約
ただし泊まり客が棟全体で6人以上の時だけ作ってもらえる。

<茶道体験>
外国人やとくに予約で依頼された場合のみ行うことがある。
喫茶はやっていないが、運がよければお客さんの少ない平日ならご主人にお茶を入れていただくことができるかも(土日は無理)。

※食事やお茶は料金さえ払えば、ということでなく、あくまでもご主人のご好意で出してくださるもの。
ここが個人の住宅(本当の意味での民泊)であることをお忘れなく。

 

注意))現在見学のみの受付はしていません。すべての体験は有料となっています。くわしくは下記サイトからオーナーにお問合せください。

学忍堂(학인당=ハギンダン)