全州へ行こうよ!韓国の全羅北道(チョルラブクド)・全州市(チョンジュシ)の旅行情報をご案内。韓国を代表する食の都、全州・全羅北道の見どころ、グルメ、交通・宿泊情報などをご紹介します。

全羅北道、任実郡はチーズをはじめとする乳製品の産地として有名。
2004年から8年間の事業期間をかけて、任実Nチーズ体験館、チーズ博物館、レストラン、乳加工工場、農産品販売場、チーズ科学研究所などがサッカー場19個分の広さの草原に造成された。(イラストマップは任実チーズテーマパークのサイトから)

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ここではチーズ体験プログラムが運営されており、子どもたちの体験学習スポットとしての役割はもちろん、家族連れやカップルで訪れることのできる農村観光名所となっている。

アルプスの少女ハイジを思わせる衣装のスタッフさんが丁寧にモッツアレラチーズの作り方を教えてくれる。あっという間に豆腐状の「カード」が弾力をもって延びる様子に完成があがる。大人も子供も夢中になってしまう瞬間だ。

このチーズは一度まとめられたうえで細長く引き伸ばされ「裂けるチーズ」へと変貌をとげる。もっちりした歯ごたえと濃厚な味に子供たちもうれしそう。味見をした残りは人数分に分けて真空パックしてもらえる。

cheese03こちらはピザを作っている様子。

粉をこねて丸く延ばし、具材を載せた上から特産の任実チーズをたっぷりかける。最後にさつま芋のペーストをトッピングしたら完成だ。

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敷地内の中央に、ひときわ高くそびえる「チーズキャッスル」の中にはレストランがあり、体験館で作った料理はこのレストランでいただくことになる。

※調理体験

http://www.cheesepark.kr/korean/SubPage.php?CID=pages/experience01.php

料理内容や食事の有無によって5つのコースが選べる。

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チーズキャッスルでは一般のフードコートのように好きな料理を注文することもできる。

メニューは任実チーズをふんだんに使ったものばかり。トマトスパゲティ、チキンドリア、ピサ、トンカツなどがある。

手前の白いカバーをかけたテーブルは体験館で調理実習をしている人の予約席。

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トマトソースのピザを注文してみた。生地がもっちりタイプでなかなか美味しい。ジャガイモものってボリュームも満点。
さすがに独自のチーズの味は濃厚ながらフレッシュで、いくらでも食べてしまえそう…

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敷地内には売店もあり、ここで作られた乳製品を入手することができる。

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<これがオススメ!>
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「飲むヨーグルト」だが、日本で売られているサラサラしたものとは一線を画す逸品。

ポッタリと濃厚なとろみとフレッシュチーズを思わせる風味に驚くだろう。最近はブルーベリー味のものもあり、こちらはそのままデザートとして出せるレベルの味わいだ。冷たいうちにぜひ召し上がれ!

そしてこちらは地元在住の友人(主婦)イチオシ!「焼いて食べるチーズ」。

cheese08表面がサクサク、なかはもっちり…焼くことで香ばしさが加わり、パパのお酒のお伴から子供のオヤツまで引っ張りだこの美味しさ!

旅行中は温度管理が難しいので購入をためらってしまいがち。

でもうれしいことに全州韓屋村の中にも売店があるので、暑い時期でなければ購入後は宿の冷蔵庫に保管することで持ち帰りも可能だろう。

 

 

任実チーズテーマパーク(임실치즈테마파크=イムシル_チジュテマパク)