全州へ行こうよ!韓国の全羅北道(チョルラブクド)・全州市(チョンジュシ)の旅行情報をご案内。韓国を代表する食の都、全州・全羅北道の見どころ、グルメ、交通・宿泊情報などをご紹介します。

慶基殿の向かいにそびえるカソリック聖堂。韓国でもっとも美しい洋風建築といわれ一見の価値あり!新婚カップルの写真撮影地としても人気がある。そっと中に入ると天井が高く荘厳な雰囲気に圧倒されてしまう。


慶基殿の向かいには1914年に建てられた赤煉瓦の聖堂がそびえている。
ビザンティン様式とロマネスク様式を折衷した重厚なデザインで、湖南地方(全羅南北道)の西洋式近代建築物の中で最大規模といわれている。(史跡第288号)

慶基殿の敷地内から望む聖堂の姿。

正面から見た全体の姿も風格があってすばらしいが、入り口と塔がとりわけ目を引く。入り口はアーチ型のビサンチン様式、塔は中央の塔の左右にさらに小さな塔を配置するなど凝ったデザインがほどこされいる。

1988年に火災で建物の一部が失われたが、今も「韓国でもっとも美しい洋風建築」と言われている。


平日昼間など礼拝がない時間には内部の見学も可能。
正面のいちばん左にある小さなドアからそっと入ろう。

ただし礼拝時間以外でもお祈りに来ている人はけっこういるので、じゃまにならないよう静かに見せてもらおう。
※無遠慮にカメラを向けたりフラッシュをたかないように!

かつて、ここのステンドグラスには韓服姿の殉教者が描かれ、苦難の歴史に思いをはせることができた。残念ながら、現在このデザインのステンドグラスを見ることはできない。


日が落ちると建物全体がライトアップされ、その美しさも素晴らしい。


大きな地図で見る

殿洞聖堂(전동성당=チョンドンソンダン)