全州の見どころ

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梧木台(오목대=オモクテ)

豊臣秀吉の軍勢を打ち破った李成桂が、
その帰り道に凱旋の宴を開いた場所といわれている場所で
全州市民にとっても憩いの場としても知られる。
韓屋村の高台にあり全州の街並みを一望できる。

慶基殿を背に左に行くと徐々に上り坂となり、広い道路<麒麟路>に行き当たる。
これを渡らずに右手の坂道を上がってゆくと梧木台に行くことができる。

高麗時代末期(1380年)、李氏朝鮮を建てた李成桂(イ・ソンゲ)が南原で秀吉軍との戦に大勝した帰路、かつて祖先が住んでいたこの場所で宴を開いたといわれている。

梧木台は市民にとっての憩いの場であり、家族連れや若者のグループが訪れる。
内部へは入ることができるが土足厳禁なので注意。

葉が生い茂る時期は眺望が悪くなる。

ここからは、全州が新しきものと古きものが混在する様子を一望できる。手前の韓屋村の瓦屋根と、左手遠くに見えるビル街が対照的だ。

梧木台周辺の路地は生活感あふれる迷路のよう。タイムスリップしたような懐かしい雰囲気だ。
麒麟路にもどり、歩道橋の手前から左下を見ると。塀に囲まれた「郷絞」が目に入る。